三度目の再読。議論が素朴で繰り返しが多く、そのくせ知りたい部分の解像度が粗いけど、熱量は高い本です。

 

こちらは二度目の読了。大昔に読んだつもりが2010年以降に買ったようで何だか不思議な気分。哲学の割と軽い飛び道具的な内容だと記憶していたけど、今読むとマインドフルネス的な要素があるような気がして、使い方次第では面白くなるかも。