読了。
『ラスコーの壁画』はバタイユによる評論で、人間における芸術の起源を論じたものかと。来年度からの授業の準備として読んで、なるほどそう考えるのか〜と思いつつも、まだちょっと強度が足りない気がするので、何か他にも読んで補強できれば。
『ドゥルーズ/ガタリと六八年五月革命』はいくつも刺激を受けましたが、すべてに言及すると長くなるのでニ点だけ。ひとつは五月革命についての記述が邦題から期待するほどは濃くなくて、やっぱり自分で調べないとな~と思ったのがひとつと、シベルタン゠ブランも書くように、ガタリは中央集権主義擁護派なところがあり、横断性やらリゾームやら官僚制批判やらとどう折り合いがつくのか/つかないのか考えたいな〜と。

