2014-01-01から1年間の記事一覧
2015年1月中旬にエリー・デューリング氏が来阪し、大阪大学人間科学研究科にて4回のセミナーを行います。 タイミングの良いことに『現代思想』の最新号『現代思想の新展開2015 思弁的実在論と新しい唯物論』にて、 「プロトタイプ 芸術作品の新たな身分 / …
『オープンダイアローグ』フィンランドにおける精神病治療への代替アプローチの (『開かれた対話』Open Dialogue, Japanese subtitles)
第1回 DG-Lab研究会 日時:2015年1月24日(土)、13時〜19時(予定) 場所:長岡京市中央生涯学習センター、6階 第二会議室(定員20名程度) 京都府長岡京市神足2丁目3番1号 バンビオ1番館内(アクセス・ルートマップ http://www.bambio-ogbc.jp/access/) …
いよいよ来週の日曜日です。ドゥルーズ科研 合同研究会2014 総合司会:檜垣立哉若手研究者発表 13時から15時半 西川耕平:「〈疲労〉について:ドゥルーズ哲学を貫くひとつの線」 戸澤幸作:「私的思想家のパラドクス ―ドゥルーズのなかのサルトル―」 小谷弥…
■DG-Labという研究会を立ち上げます。 二か月に一回の開催で、テキストを精読したり研究発表などを行っていきます。 初回は1月24日(土曜日)です。 専用のブログがあり、そのうち詳しい情報が更新されていくと思います。 http://dglaboratory.wordpress.com…
総合司会:檜垣立哉若手研究者発表 13時から15時半 西川耕平:「〈疲労〉について:ドゥルーズ哲学を貫くひとつの線」 戸澤幸作:「私的思想家のパラドクス ―ドゥルーズのなかのサルトル―」 小谷弥生:「前期ドゥルーズにおける「本能論」の射程」 堀江郁智…
コーディネーター:村上靖彦准教授
まだ暫定的な部分もありますが、とりあえず。 それぞれの著作ドゥルーズと狂気 (河出ブックス)作者: 小泉義之出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/07/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見るアンチ・モラリア 〈器官なき身体〉の哲学作…
明日よりアンヌ先生によるシモンドンの思想に関する基礎的なレクチャーがはじまりますので、ご関心のある方は是非ご参加ください。 使用言語は英語です。
今年からはじまる日仏哲学会前夜祭。 実力派メンツの競演!参加無料・登録不要とのことです。ご関心のある方は是非ご参加ください。
ドゥルーズカンファレンスと合同で行われます。 ドゥルーズカンファレンス参加者に優先的に入場していただくことになりますが、ドゥルーズに関心のない方でも参加は可能です。 入場無料ですので、ご関心のある方はどうぞ。第47回ときめき☆セミナー 青年団+…
エリーとドークの映画講義が行われます。 ドゥルーズ・キャンプの企画のひとつですが、オープンな会なので関心のある方は是非どうぞ。 Elie DuringFaux raccords作者: Elie During出版社/メーカー: Actes Sud発売日: 2010/04/16メディア: ペーパーバックこの…
第46回ときめきセミナー エラスムス・ムンドゥス・ユーロフィロソフィー&大阪大学大学院人間科学研究科 第三回国際学生ワークショップ ・Jan Lockenbauer "Lebenswelt - ni le fatum, ni l'acte libre: penser l'histoire et l'intersubjectivite dans l'oeu…
『精神分析と横断性』と『アンチ・オイディプス』を繋ぐ論文を書こうと考え中。 しかしなかなか手ごわい。今年はバイトも含め仕事量が増えたので、研究に投入できる時間も少ない。 こりゃ長期戦になりそうだ。 雑務に追われて注意が散漫になり、かつ時間を贅…
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