告知

うちの指導教官が長年勤めた大阪大学を去るとのことで、お祝いと労いを兼ねまして、指導教官を囲んで教え子らで百人組手的なことを行います。

まじめな演題が多いなか、私は気楽に雑談以上・研究発表未満のお話をしようかと。題して「教育者としての檜垣立哉とは?」。最初は関係者のみの会のはずでしたが、なぜかオンライン公開になりましたので赤裸々なことは語れませんが、そこそこ優秀な研究者(私を除く)を次々と輩出してきた生命の哲学者の教育理念ややりきれなかったことなどを聞き出せればと思います。

ご関心のある方はぜひどうぞ。