学会誌用の書評を提出。〆切に間に合った~~~

著者の良さを引き出すと同時に批判点をザクっと抉り出すには相性のあまり良くない著書だったので、無難にまとまってしまったかも……

ちなみにその著書というのはこちらでした。

ジュディス・バトラー 生と哲学を賭けた闘い

ジュディス・バトラー 生と哲学を賭けた闘い

 

さて、次に行くか!

 

最近知り合った阪大の院生さんの作品。いい味出してますなぁ~。


すごろくアニメーション 釜ヶ崎・オブスキュラ(ハンダイ映像祭2016)