学会誌用の書評を提出。〆切に間に合った~~~ 著者の良さを引き出すと同時に批判点をザクっと抉り出すには相性のあまり良くない著書だったので、無難にまとまってしまったかも…… ちなみにその著書というのはこちらでした。 ジュディス・バトラー 生と哲学…
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