中井久夫の著作をポツポツと読みはじめる。
働く上でとても参考になる。
哲学的に扱えるかどうかは、今のところ何とも言えないかな。

先輩に薦められて、これも読んでみました。
箱庭療法風景構成法の要点と、日本での発展史をサクッと書いてくれていて、勉強になりました。

セラピスト

セラピスト

何にあてられたのか、何とも不快だなと感じる箇所を読んだその日に、久しぶりに悪夢を見た。
幽霊に言われて、そいつの死体を掘りに行くという。
ベタな筋ではありますが。