論文、お蔵入りかと思っていたら、ようやくゲラが返ってきた。
チャチャっと校正して返送。
4月か5月には出版されるのかな。

ガタリで単著を!
と思っていたが、出版社の人に「読者のいない本は出せません」と言われる。
自費出版か。
こりゃまた気の遠い話になりそうだ。

今年は大学の職を失うので時間ができるだろうから、ウィニコットの『遊ぶことと現実』の私家版翻訳を作ろう!