読了。久しぶりのラッツァラート。六八年の最良の成果としてフーコーの生政治を取り上げながら、それをバシバシ批判していく筆致が軽快で面白かったです。フランス現代思想のアツい時代に対してしっかり物申していけるほど私はまだ距離が全然取れていないの…
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