読了。シュレーバー症例の解釈で「へ~」と思うところはあったが、結局はよくわからんかった……ひとりで読む本ではないのかもしれんなぁ。「しかし民族学的批判はここでは的外れです」(99頁)という人類学、民族学系の資料の投げ捨て方はゲゲゲっ!てな感じ…
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