DG-Labの機関誌『hyphen』8号が出ました。
以前発表した原稿を論文にしましたので、ご興味のある方は読んでみてください。
『フェリックス・ガタリにおけるイェルムスレウ言語理論の理由と展開』
8号全体はこちらから。
会誌『hyphen(ハイフン)』第8号刊行のお知らせ
『hyphen』は研究会の同人誌でしかないので、これに載せるメリットがないのもあってか、だんだん投稿者も減って、枯れてきた感が無きにしも非ず。コロナがあり、最近は予算の問題もあってイベントができなくなったのも大きいか。どうにか続いていほしいですが、『hyphen』にどう価値を見出すかですかね。
読了。12月〆切の論文に向けて読んだが少し当てが外れてしまった……どないしよ。