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ガタリ論文、ようやく6,500字。遅々として進まないが、進んではいる。

読了。いらない本を整理しようと都市論をまとめて読み進めている。アーバンパーマカルチャーは共感できる部分もあるけど、思想よりもそれをやっている人とのノリの違いを強く感じてしまって合わなさそう。下の本は、各地の都市の問題点とそれへの対応について書いた実践の本。すごい面白いというわけではないけど、都市に生きる者としては知ってて悪くないことが書いてありました。

都会からはじまる新しい生き方のデザイン

孤立する都市、つながる街

こちらは読書中だけど、結構おもしろい。

都市の〈隙間〉からまちをつくろう: ドイツ・ライプツィヒに学ぶ空き家と空き地のつかいかた

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上の本で出てくるドイツのライプツィヒにある「日本の家」のドキュメンタリー。これ自体でも観る価値ありますが、本を読んで観たほうが数倍おもしろい。

こういったコミュニティ活動には興味がある一方で、性格的に大人数のなかにいるのが耐え難いという理由で無理そう。あと、音に弱いので居るとだいぶ疲れてしまうと思う。したいことと相性が合わないってちょっと悲しいですよね。