おかげさまで二刷りが出ました。購入していただいた方々、読んでいただいた方々、ありがとうございます。

私自身は「哲学と人類学の交錯」でもう一、二本書けとなるとけっこうキツイですが、学術的な方向性としてはまだ先に行ける領域かもしれません。その踏み台になるような論集になっていれば幸いです(といっても私はいつも通り時勢も気にせず好きなように書いただけなので、すべては他の論者らの功績ですね)。

 


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