・ホームレス論を進行中(12月〆)

子どもの権利条約、勉強中(1月にイベント)

ガタリ本には入らない『千のプラトー』のスキゾ分析×呪術論も準備中(3月〆)

ガタリ本は鋭意停滞中……(4月から本格的に再開予定)

 

ホームレス論といっても、いわゆるホームレス論は社会学者や支援者、活動家などがたくさん書いているし、僕自身は全然専門ではないので、哲学者として(あるいは僕の実存的な観点から)このテーマで考えられることって何かを素朴に掘り下げられればと思います。

 

こちらは読了。子どもの権利条約の中からコロナ禍でとくに大事にしてほしいことをわかりやすく提示した作品。最後のページにあるワークの説明で、子どもの意見を評価せずに淡々と聞くというのは、私の教えてる対話法のひとつにも出てくるので興味深いです。