いただきもの

大山載吉さんよりご恵投いただきました。
お会いしたことはないのですが、手書きのあいさつ文もあり、丁寧に対応していただいてありがたい限りです。
後期のドゥルーズの研究に僕はまだ取り組んでいないので、勉強させていただきます。
千のプラトー』におけるイェルムスレウ記号論をがっつり扱っているようで、もう僕がやることないんじゃないかと、戦々恐々としています。
ガタリ記号論、あんまりゆっくりしてられないかも……

ガタリ記号論でいうと、『ドゥルーズ・知覚・イメージ』内の江川さんの論考「ディアグラムと身体」はかなりよくできていますね。さて、これを踏まえて僕はどう論じていこうかなぁ。