いただきもの

金沢美術工芸大学でのレクチャー2回目終了。
プルーストシーニュ』を素材に記号と受動性について話しました。

おまけで現在構想中のオリジナルの記号論のアイデアも話しました。まぁ、これが体系化できて、かつ意味のあるものにするには10年、20年かかるかなぁー、と。

次回はドゥルージアン・プラグマティズムについてです。

今回呼んでくださった高橋先生より、ご恵投いただきました。

楳図、勉強させていただきます。