「トーテムとタブー」再読。これは論文に使えるかな。人類学とガタリの思想の交錯を描くのはなかなか骨だが、ようやく少し進めたか。 フロイト全集〈12〉1912‐1913年―トーテムとタブー 岩波書店 Amazon 自営の参考に読んでみましたが、やはり結構大変そう………
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