執筆中の原稿「『千のプラトー』における人類学と人類学もどきの活用について」(仮)は折り返し地点を超えましたが、〆切まで予断を許さない状況というのは変わらず。アイデアはほぼ固まっているが、どう構成するのがベストかという論文の構造が定まらなくてモヤモヤ、イライラの絶頂。気晴らしにどこか出かけるかどうかも決められないくらい中途半端な状態。やれやれ。

 

読了。

 

息抜き。


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