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大学が後期は対面授業もOKというオプションを出していたので、そうすることにしたが本当に諸々大丈夫なのか……？今はウィルスよりも、それに対する人々の反応の違いが生む摩擦の方が怖いかな。いろいろ心配事はありますが、まぁ、10月からはじめてみてその都度臨機応変に、ってところでしょうか。

読了。「コロナ禍における時間の在り方」的なイベントに向けての読書で、初出が1981年とちょっと古いけど参考になりました。続いては福祉の本を。

時間の比較社会学 (岩波現代文庫)

読了。こっちはワークショップ用の読書。

こども哲学ハンドブック 自由に考え、自由に話す場のつくり方

P4Cが一部C4P化しつつあるのでは？という話も聞くし、なかなか厄介な領域になりつつあるのかな……

食い扶持を作るために哲学カウンセリングの勉強をまじめにしようかなと思う今日この頃。しかし、その前にガタリ本をやらねば！！！いよいよ『アンチ・オイディプス』篇に突入～。しかし資料漁りが追いつかん……